家にこだわるように、住宅ローンにもこだわっていただきたい。
わずかな金利差が将来に大きな影響を及ぼします。
なぜフラット35をおすすめするのか、そのために大事なことは何かをご案内します。
家にこだわるように、住宅ローンにもこだわっていただきたい。
わずかな金利差が将来に大きな影響を及ぼします。
なぜフラット35をおすすめするのか、そのために大事なことは何かをご案内します。
金利が固定されているということは、返済額が変わらないということ。わずかな金利差が、将来の家計に大きな影響を及ぼします。
しかも現在は長期固定金利が低水準となっております。
また、【フラット35】は省エネルギー性や耐震性等が優れている住宅に対して、当初金利を引下げる制度【フラット35】Sが用意されています。
省エネ計算は、住宅メーカーにとって義務ではないため行わないケースがほとんどです。
しかし、当社では通常の【フラット35】に比べ、低い金利での住宅ローンをお施主様へご提供するために、省エネ計算を行い【フラット35】の金利引下げを目指します。
※令和3年3月末までの申込受付、【フラット35】リノベ・Aプラン省エネルギー性対応の場合。新築住宅の場合は0.25%の金利引き下げ(最大10年間)となります。
例えば、敷地、予算の関係で希望より小さな家となった場合でも、柱や壁を減らし間仕切りを少なくすれば、広く住まうことが出来ます。
そのためには、熱を入れない、逃がさないための断熱性能が必要となります。
あわせて、構造計算をしっかりとしていなければ耐震性が問題となってきます。安心、快適な住まいを目指しましょう。
例えば「無印良品の家」や「SE構法の家」は、柱や壁を取り払っても耐震性が損なわれないよう、しっかりとした構造計算を行っています。
そのため、高い耐震性を保ちつつ広さを実現し、省エネ性能の向上につなげることができています。
※金利引下げは、令和3年3月末までの申込受付、【フラット35】Sの適用物件の場合
各ボタンより、詳細な資料のダウンロードが可能です。
無印良品の家、MUJI INFILL 0、重量木骨の家は耐震・省エネ性能が優れ、金利引下げ【フラット35】Sが受けられます。
(令和3年3月末までの申込受付、【フラット35】Sの適用物件の場合)
その他の住宅も弊社にご相談いただければ、建設業者様と設計仕様について協議しサポートさせていただきます。
土地から購入されるお施主様は、土地の仲介手数料、登記費用などの諸費用が必要となりますが、こちらも融資可能です。
またこれらを含めたつなぎ融資もご用意でき、安心してご利用いただけます。
審査は同時に行いますので、手間はかかりません。さらに、外構費用についても最長35年返済にすることが可能です。
土地取得資金、着工金、中間金、竣工金という建築資金の支払いがございますが、そうした分割の支払いにもつなぎ融資で対応できますので、ご相談ください。これは建設業者様との契約で取り決められることが多いものです。※例外もあります。
静岡銀行の無担保リフォームローンはご自宅をリフォームされる方、介護・同居・住み替えなどでリフォームをされる方が、融資金額は最高1,000万円、融資期間は最長15年返済にてご利用可能です。
無担保で融資が可能なため、現在の住宅ローンであってもお借り入れが可能です。リノベーションに伴うお借り入れの場合、中古物件購入費用の一部(※)にもご利用いただけます。
また、「当社の省エネ計算」を実施し、「省エネルギー性」「耐震工事資金」「バリアフリー」の観点にて特定の性能を満たすことが証明できれば金利が大幅に優遇されます。
静岡銀行は東京、神奈川にも営業店またはローンを中心に取り扱うローンセンターを出店しています。ぜひご活用ください。
※借入金総額に占めるリフォーム部分の割合が50%以上であることが条件です。
(団体信用生命保険はご契約者様が万一の際に住宅ローンの残債に充てられる保険の事です)
【フラット35】の団体信用生命保険や火災保険、生命保険等お客様のライフプランに合わせた保険のご提案をさせていただきます。
(株式会社セゾン保険サービス ファイナンシャルプランナーが担当いたします。)
借入額3,000万円、借入期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、借入金利年1.24%の場合
※令和2年3月において返済期間が21年以上35年以下、融資率9割以内融資の場合の金利
(SE住宅ローンサービス取扱い)
融資率とは、建設費・購入価格に対して【フラット35】の借入額が占める割合をいいます。
① 金利水準が低下している現在、長期固定金利がおすすめです。
② 変動金利は、半年間しか固定できません。【フラット35】は35年間変動しません。
③ H29.10月より、機構団体信用生命保険特約料は金利上乗せとなりました。
最頻金利とは取扱金融機関が提供する最も多い金利をいいます。
また、融資率とは建築費・購入価額に対して、【フラット35】の借入額が占める割合をいいます。
融資率が9割を超える場合は、返済の確実性等をより慎重に審査します。
出典 住宅金融支援機構HPより
金利が固定されていないということは、毎月の返済額や総返済額が確定していないということです。
例えば3,000万円で住宅を購入した場合、1.24%の全期間固定金利なら概算で毎月8.9万円の返済、総返済額は約3,700万円で確定しますが、
変動金利の場合は固定金利よりも安くなる可能性はあるものの、逆に4,000~5,000万円になる可能性もあり、毎月の返済額がどうなるのか、
総支払額がいくらになるのかわからない状態となります。
低金利の今こそ、長期固定金利で安心・安全な資産計画のチャンスです。
※元利均等35年払い、ボーナス払い無しで試算。
※試算条件 借入金3,000万円 返済期間35年 元利均等返済
ボーナス返済なし 全期間固定金利型